【フォーメーション】マンチェスターU98-99

【マンチェスターU1998-99】･･･3冠を達成した赤い悪魔
		総合力				▼獲得可能監督▼ チャールズ ブリッジス シモンズ フルニエ ジャンヌ(3期) フィオーセ(3期)
		攻撃力		スピード
		守備力		テクニック
		中盤の構成力		パワー
		難易度		スタミナ

キーポジション
	クロスマシン（モデル選手：ベックPS版）
	広い視野と正確無比なパスワーク、特に右サイドから高精度のクロスで得点を演出する。
	ウィンガー（モデル選手：キングPS版）
	スピードに乗ったドリブルで左サイドを切り裂く抜群の突破力が求められ、得点とアシスト能力にも長ける。
	万能型ミッドフィルダー※（モデル選手：ロイ・ディーンPS版）
	攻守の要のポジションで高度な戦術眼と中盤ならどこでもこなせるユーティリティー性が求められる。
	中盤の要※（モデル選手：マイルズPS版）
	体を張ったディフェンスと高度な戦術眼で攻守両面に奮闘するポジション。
スコットランド出身の指揮官がユース時代から育て上げた「フレッジリングス」と呼ばれる選手達を中心に史上4チーム目の欧州カップ、リーグ、国内カップの3冠を達成し、その名をヨーロッパ中に轟かせた「赤い悪魔」。 98-99シーズンは3冠達成に必要な駒が全て揃い、チームの完成度は最高級だった。 右サイドからの超高精度クロス、左サイドからのドリブル突破、2人のセンターハーフがゲームを組み立て、2トップには「ホットセット」と呼ばれ一世風靡したコンビが得点を量産し、ゴールマウスには90年代最高のGKが陣取った。 中でも欧州カップ決勝後半ロスタイムの劇的な逆転勝利は今なお語り継がれている。