【フォーメーション】ネラッズーロ90-91

【ネラッズーロ1990-91】・・・カテナチオとゲルマン魂の融合
総合力
▼獲得可能監督▼

期間限定の無償配布
現在ゲーム開始時に獲得しないと、後から獲得することはできません。
攻撃力
スピード
守備力
テクニック
中盤の構成力
パワー
難易度
スタミナ

キーポジション
セントラルMF(モデル選手:ノテウスPS/PT版)
無尽蔵のスタミナで中盤を走り回り、攻守の起点としてチームを組み立てるポジション。パスセンスや得点能力だけでなく、守備能力も求められ、高度な戦術眼とテクニックに裏付けされたセントラルMFとしての総合力が問われる。
左サイドバック(モデル選手:フレーベル)
積極的な攻撃参加と、正確無比なクロスボールから得点源となるポジション。一瞬の状況判断力とピンポイントのクロスボールを上げられる精密機械のようなテクニックが求められる。
点取り屋(モデル選手:クロースマン)
ボレーシュートやダイビングヘッドなどダイナミックなプレーでゴールを決める。相手DFを置き去りにするスピードと高い得点力が求められるポジション。
80年代後半から90年代前半にかけて黄金期を築いていた同じ街のライバルチームとは対照的に、60年代の黄金期が終焉して以降のネラッズーロは、長期間低迷に苦しんでいた。そこでチームの復活を託されたのが、かつてトリノのライバルチームで黄金期を築いた指揮官であった。しかし、その手腕を期待されていたものの、最初の2シーズンは思うような結果を得られなかった。 転機となったのが、1988-89シーズンのノテウスとフレーベルの二人のドイツ人の獲得である。彼らの持つゲルマン魂がチームに勝負強さを植え付け、生え抜きのイタリア人選手らとともに、当時の最高記録の勝ち点でリーグ優勝を果たす。翌シーズンにはもう一人のドイツ人、クロースマンを迎え入れ、ライバルチームの「オランダ・トリオ」に対し、「ドイツ・トリオ」を形成するようになる。 中盤にはセントラルMFのポジションを開拓したノテウスが攻守に渡ってフル回転しチーム最多得点を記録。左サイドバックのフレーベルは幾度もゴール前にクロスボールを供給し続け多くの得点機を演出。そして前線にはドイツ屈指の点取り屋クロースマンが待ち構える、というドイツトリオを中心とした盤石の布陣が整い、再び黄金期の再来かと思われたが、それも一瞬の栄光に過ぎなかった。 1990-91シーズンに欧州のカップ戦のタイトルを獲得するも、守備を最重要視する指揮官は、結果は残すが攻撃的なサッカーは滅多に行わず、ファンの「つまらないサッカー」との声に押され解任される。その後、2005-06シーズンにリーグ優勝するまで迷走が続くこととなった。
シマク タウンゼント フィオーセ ブリッジス デューラー イエーガー コンティ ザイド・ファタラ シモンズ 敏林 M・フィルマーニ フルニエ リッター
カラヴァン ケルクホフ アルメイダ ガウルテリオ ダビーサス 千波 チャールズ ホッベル ゴンザレス 佐伯 ジャンヌ ドラゴビッチ ドイル J・フィルマーニ ラクテオノフ フィヨルトフト
ベルナール アクエル イ・ヨンス ジョルジュ フェルナンデス ルビーニョ ハッサン

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