【フォーメーション】日本01

【日本2001】・・・アジア最高のフラット3サッカー
総合力
攻撃力
スピード
守備力
テクニック
中盤の構成力
パワー
難易度
スタミナ

キーポジション
ボランチ(モデル選手:稲森晃一)
中盤の底で攻守のバランスを取るポジション。 攻撃では最後尾からサイドや前線に正確なパスを出すテクニック、守備においては当たり負けしないフィジカルの強さが要求される。
トップ下(モデル選手:秋月春彦)
攻撃の組み立てを行うポジション。 優れた戦術眼と、中盤の真ん中から精度の高いパスをサイドとフォワードに供給するテクニックが要求される。
センターバック(モデル選手:岡本徹)
ゴールを守るのが役目。 フラット3のディフェンスをコントロールするテクニックと、そのディフェンスが抜かれた時の素早いカバーリングが求められる。
ディフェンダーをフラットに並ばせ、前線と最終ラインの間をコンパクトにしたフォーメーション。 3人のディフェンダーが呼吸を合わせラインをコントロールし身体的に上回る相手に対して、フラット3という高度な戦術で対応する。そのためディフェンダーには的確な読みと判断力が要求され、テクニックの高い選手が必要とされる。 中盤の出来次第でチームの勝敗が変わり、特に中盤の左サイドのには、守備だけではなく攻撃を組み立てる能力が必要となってくる。 このフォーメーションの特徴は左サイドが攻撃的で右サイドが守備的な傾向がある事で、攻撃力を上げたいなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドの選手がカギとなる。
佐伯 ジャンヌ タウンゼント ドラゴビッチ イエーガー ザイド・ファタラ 敏林 ラクテオノフ フィヨルトフト
カラヴァン ガウルテリオ 千波 チャールズ ベルナール イ・ヨンス ゴンザレス シマク デューラー シモンズ M・フィルマーニ フルニエ リッター
ケルクホフ アルメイダ ダビーサス ホッベル アクエル ジョルジュ フィオーセ フェルナンデス ブリッジス ルビーニョ コンティ ドイル J・フィルマーニ ハッサン

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