【フォーメーション】イタリア00

【イタリア2000】･･･時代遅れのサッカー
		総合力				▼獲得可能監督▼ ダビーサス M･フィルマーニ フィヨルトフト
		攻撃力		スピード
		守備力		テクニック
		中盤の構成力		パワー
		難易度		スタミナ

キーポジション
	トレクアトリスタ（モデル選手:トット）
	前線と中盤の間でプレーをし攻撃の起点としてゲームを組み立てる。 ラストパス、ドリブル、シュートと正確なテクニックが要求される。
	センターフォワード（モデル選手:ヴェロッキオ）
	相手DFに当たり負けせずに敵を引きつけスペースを作るポストプレー、空いたスペースにすばやく飛び込む瞬発力が必要。
	センターバック（モデル選手：ロスタ）
	3バックの中央で守備の要となるポジション。 ゾーンディフェンスを巧みにコントロールするテクニック、相手に当たり負けないパワーが要求される。
「カテナチオ」で知られる伝統的な守備の堅さが強調されることが多いイタリアサッカー。 現在でもそれはしっかり受け継がれ全体的に守備を重視する傾向が強い。 ディフェンダーの３人はフラットに近い状態で並び広い範囲をカバーする。その為、ディフェンダーには的確な判断力そして高度なテクニックが求められる。 中盤の２人のディフンシブハーフと両ウイングバックも守備的な傾向が強く、強固な守備陣で守り抜くことを最重要視する。 攻撃においてはフォワードとトップ下の３人で鋭いカウンター攻撃を仕掛ける。両フォワードには同じようなタイプの選手を配置する方が機能する。