【フォーメーション】ローマ 2000-01

【ローマ 2000-01】・・・難攻不落のローマ帝国
総合力
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攻撃力
スピード
守備力
テクニック
中盤の構成力
パワー
難易度
スタミナ

キーポジション
トレクアトリスタ
攻撃の起点としてゲームを組み立てながら、自らも得点源となるポジション。 ラストパス、ドリブル、シュートと正確なテクニックが要求される。
点取り屋
いつパスが来てもシュートに持っていけるように前線でポジショニングを取る。センターフォワードとしての能力、特に数少ないチャンスを確実にモノにする高い決定力が必要となる。
ウイングバック
攻守の両面の活躍が求められ、激しいアップダウンを繰り返す。スピードがあることが前提だが、前に出るのか後ろに引くのかの正確な判断と正しくポジショニングを取れることも重要である。
守備的ミッドフィルダー
高いカバーリング能力でピッチを縦横無尽に駆け回り、相手の攻撃の芽を摘むポジション。 豊富な運動量が求められる。
2000-01シーズンにローマが18年ぶりにリーグ優勝を達成したフォーメーション。 前線から最終ラインまでパワーと機動力が重視され、どのポジションにもワールドクラスのタレントが名を連ね、まさに優勝するべくして構成されたチームであった。 3-4-1-2をベースに厚い選手層と勝利至上主義が浸透したチームは、バティスを筆頭に決定的な仕事をこなすFW陣が爆発力を見せ、ワムテルを中心とした3バックは、いずれも身体能力が高く、相手の攻撃をことごとく跳ね返し、試合を重ねるごとにその堅実性を高めていった。中でもトップ下に君臨するトットはゲームを組み立てながらも、自身も積極的にゴールに迫り得点源として機能した。
アルメイダ イエーガー コンティ ザイド・ファタラ 佐伯 ジョルジュ デューラー ドラゴビッチ フィヨルトフト ブリッジス フルニエ ラクテオノフ リッター
イ・ヨンス カラヴァン ゴンザレス 敏林 シマク シモンズ M・フィルマーニ タウンゼント 千波 チャールズ ドイル ハッサン フェルナンデス ベルナール
アクエル ガウルテリオ ケルクホフ ジャンヌ J・フィルマーニ ダビーサス フィオーセ ホッベル ルビーニョ

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