【コートジボワール 2014】・・・アフリカ屈指のタレント集団 | ||||||
総合力 | ハッサン フルニエ | |||||
攻撃力 | スピード | |||||
守備力 | テクニック | |||||
中盤の構成力 | パワー | |||||
難易度 | スタミナ |
キーポジション | |
中盤の要 | |
2列目からの飛び出しと強烈なミドルシュートでフィニッシュに絡む仕事をこなす。
このポジションには、フィジカルの強さを活かしたダイナミックなプレーができる選手が求められる。
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ファーストトップ | |
ポストプレーとボールキープ力で味方の飛び出しを促し、攻撃の起点となるポジション。
正確なポストワークをこなすフィジカルの強さが求められる。
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ウイング | |
高速ドリブルで相手守備網を切り裂くウイング。
このポジションの選手には何よりスピードと突破力が求められる。
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アフリカ屈指のタレントを擁するコートジボワールだが、これまで国際大会で結果を残せてこれなかった。ブラジル大会はディアラら黄金世代にとっては最後の世界大会となり、結果を出したいところだ。 攻撃陣はアフリカ随一の実力を誇り、欧州の列強にもひけを取らない。前線のカルテットを中心に、どんな相手からでもゴールを奪える破壊力を秘める。ディアラのポストワークを起点に、サイドアタッカ―のスピードを生かした突破と、ササ・トーレの飛出しが威力を発揮する。 ただ、守備陣は前線に比べて大きく見劣りする感は否めず、また、集中力を欠く場面もあり、ピンチを招く危険性をはらむ。 |
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