【フォーメーション】日本 1997

【日本 1997】・・・ジョホールバルの歓喜
総合力
▼獲得可能監督▼

アクエル
ザイド・ファタラ
佐伯 玲子
ドラゴビッチ
攻撃力
スピード
守備力
テクニック
中盤の構成力
パワー
難易度
スタミナ

キーポジション
司令塔
優れた戦術眼と、中盤の真ん中から精度の高いパスをフォワードに供給するテクニックが要求される。 また、パスだけでなく、積極的にドリブルを仕掛け、ミドルシュートも放つ。
中盤のゲームメイカー
優れた戦術眼と視野の広さで攻守のバランスをとるポジション。多彩なパスで司令塔としての役割も担う。
ストライカー
前線で攻守にわたる運動量で泥臭くボールに食らいつく。ゴール前での決定力と気持ちの強さが求められる。
ドーハの悲劇から4年、日本サッカー史における伝説となった試合のフォーメーション。 最終予選途中で監督が交代し、新指揮官のもと機能していた4-4-2を継続し、ジョホールバルで世界大会出場権を賭けイランと激突。試合前から情報戦が行われ、試合内容でも激しい攻防が繰り広げられた。 前半に先制ゴールを決めながら、後半に入るとイランの猛攻に合い2失点。しかし後半14分に同点に追いつくと、野原を投入。そしてついに延長28分に、秋月のミドルシュートのこぼれ球に反応した野原が勝ち越しのゴールデンゴールを決める。 こうして日本サッカー界待望の世界大会への出場権を獲得し、新時代を切り開いた。
アクエル アルメイダ イエーガー イ・ヨンス ガウルテリオ カラヴァン ケルクホフ ゴンザレス コンティ ザイド・ファタラ 佐伯 敏林 シマク シモンズ ジャンヌ ジョルジュ J・フィルマーニ M・フィルマーニ タウンゼント ダビーサス 千波 チャールズ デューラー ドイル ドラゴビッチ ハッサン フィオーセ フィヨルトフト フェルナンデス ブリッジス フルニエ ベルナール ホッベル ラクテオノフ リッター ルビーニョ
なし
なし

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