【フォーメーション】マドリード 2011-12

【マドリード 2011-12】・・・進化した超高速カウンター
総合力
▼獲得可能監督▼

2014/3/7〜4/3の期間限定
全員に無料配布
攻撃力
スピード
守備力
テクニック
中盤の構成力
パワー
難易度
スタミナ

キーポジション
ドリブラー
サイドにポジションを取るものの、ひとたびボールを持てば、高速ドリブルと強烈なシュートでチーム最大の得点源となる。1対1で負けることのない圧倒的な個の力が求められる。
司令塔
正確なテクニックと視野の広さでトップ下を主戦場に攻撃のタクトを揮う司令塔。決定的なラストパスを供給するテクニックとアシスト能力が求められる。
ピボッテ
カウンターの起点となるポジション。前線の選手にピンポントのロングパスを蹴れるテクニックと視野の広さが求められる。
万能型フォワード
シュートテクニックとゴールへの嗅覚に優れた万能型フォワード。長身を活かしたロングボールへの対応や、セットプレーでも脅威となる。
堅守をベースにハイプレスと組織的な守備で、一度ボールを奪うと世界最速とも言われる超高速カウンターを仕掛け、相手ゴールを脅かす。守備的と批判を浴びることもあるが、ほぼ毎試合圧倒的な攻撃力で大差をつけるゲームを披露し、リーグ最多得点記録等、数々の記録を打ち立て、無敵の強さを誇っていたライバルを退けてリーグ優勝を果たす。 その超高速カウンターは、ポゼッションを志向するライバルに特化して生み出されたものと言ってもよく、ドナルドを守備時にも前線に残すことでお互いの陣形を縦に間延びさせた状態でカウンターを誘発させる。間延びした状態では組織的守備は機能せず、1対1の攻防に持ち込むことで、個人能力で上回るマドリードに分があるのは必然の結果である。 初めてのライバルとの対戦で大敗を喫して以来、露骨なまでのアンチ・フットボールに徹する等、史上最強の呼び声高いチームへの対応策として国内外に戦術モデルを提示し続けた指揮官は、3シーズン目にはは完全に抜き去りかけるところまで持ってゆき、直接対決の成績は五分に近い数字を残している。就任3シーズンで獲得したタイトルは3個と少ないものの、ライバルの黄金期と重なっており時期が悪かったとも言えよう。
イエーガー ゴンザレス 敏林 シマク シモンズ ジョルジュ タウンゼント ドイル ドラゴビッチ ハッサン ラクテオノフ ルビーニョ
アルメイダ イ・ヨンス ガウルテリオ ザイド・ファタラ ジャンヌ ダビーサス 千波 チャールズ フィオーセ フィヨルトフト フェルナンデス ブリッジス フルニエ ベルナール ホッベル リッター
アクエル カラヴァン ケルクホフ コンティ 佐伯 J・フィルマーニ M・フィルマーニ デューラー

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